INTERVIEW 04

ソリューションプランナー(名古屋オフィス)

K.Mizuho

K.Mizuho

入社年:2019年入社(新卒)
配属先:名古屋オフィス

K.Mizuho

「私を知る」一問一答

  • Q.子どもの頃に
    なりたかった職業は?

    中学校の先生です。きっかけは、勉強面から今後の人生など、自分事のように捉えて寄り添ってくれる恩師と出会えたことでした。自分も同じように誰かのサポートをしたいと思いました。

  • Q.就活の軸と入社理由は?

    就活は「自分が誰かの役に立ちたい」という観点から、人材ビジネスにフォーカスして進めていました。入社の決め手は「自分」という商品が、担当者個人だけでなく会社全体の役に立つ仕事であること。影響範囲が広いため「ありがとう」の価値が大きく、ヤリガイを持って仕事が出来るのではないかと感じました。

  • Q.今はどんな仕事をしている?

    一言で表すのであれば、「お客様が理想とする採用活動を一緒に叶えること」です。

プライベートの私

プライベートの私

何処まで行っても人が好きなので、とにかく人と会っています。飲み会参加、友達との旅行、旅行先で出会った人たちと会話するなど。あと、なぜか最近は恋愛相談を多くの方から受けます。

  • Q.いつも心掛けていることは?

    「何がお客様のためになるのだろう?」を常に考えて動いています。人の役に立つとは、必要とされることがあるからだと思います。そのためには、自分視点ではなく、相手の視点に立った考え方が大切と思っています。

  • Q.やりがいはどんな瞬間に?

    お客様からの期待に応えることができ、結果「あなたが担当でよかったよ」とお言葉を頂けることが、一番のヤリガイですね。

  • Q.これからの目標は?

    対社内に対しては、強い会社づくりのために、経営層と共に研修コンテンツを増やしながら育成の体系化をしていければと考えています。それらをお客様にも展開をし、自分が運営をしていければと思います。

アドバHRSのココが好き

アドバHRSのココが好き

何でもやらせてもらえる環境です。早い時期から挑戦させてもらえます。私も入社3か月の時から一人でお客様先に行かせてもらえました。そして「一緒になって働こう」と関わっていただけるメンバーです。ただサポートしてくれるだけでなく、自分も頑張るから、一緒に頑張ろうと声を掛けてサポートしてもらえる仲間です。

私の「心が熱くなった」仕事

  • お客様との出会い

    お電話にて、内定者フォローについてご説明させていただくお時間を頂きました。訪問の中で新卒採用を変えていきたいご要望を頂き、再度ご訪問となりました。

  • 悩まれていた課題

    理工系学生の採用が上手くできず悩んでいました。特に機械系学生を採用したいのですが、母集団形成から動機形成まで思うように活動できていない状況でした。

  • 御提案したこと

    ダイレクトアプローチの手法を中心とした御提案でお取引が開始しました。

  • 人知れず苦労したこと

    ご担当者の方は、新卒採用の活動がはじめてでした。私も当時入社1年目で、共に手探りの中、採用活動を進めていきました。この仕事は正解がないので、進めながら「合っているのかな?」という不安はいつもありました。そのためにも、データや事例など情報を集めて、根拠を用意して、納得感のある会話に務めていました。

私の「心が熱くなった」仕事

支援を終えて

お客様の成長と自分の成長を感じることができました。まずは理工系採用ができたこと、そしてお客様の採用プロセスの基盤づくりをできたことです。自分自身は1年の伴走を通じて新卒採用の理解と、お客様のために行動したことが「間違っていなかったんだ」と感じることができ、自らの力にできたと思っています。

支援を終えて