選考設計
SCREENING DESIGN
- HOME
- > SERVICE
- > 採用コンサルティング
- > 選考設計
選考によって
見極めるポイントを絞る選考設計
面接官の「主観」に頼った選考をされていませんか。
選考を通して「いい人材がいない」と感じられたときは、
選考方法を見直してみることも有効な手段です。
弊社では採用活動の第一歩である「求める人物像の言語化・明確化」、
選考によって見極めるポイントを絞る「選考の設計」をお手伝いしています。
関わる人全員の目線を統一することで、
決してブレることのない採用を実現します。
料金例のご紹介
事例紹介
CASE1
50名採用。面接官の目線統一により採用レベルが向上
クライアント | ITコンサルティング業 |
---|---|
課題 | 50名の大量採用を実施。選考官も多く関わるため、選考目線の統一を図りたい。 |
導入内容 | 求める人物要件の明確化に向け、まずは社内にてサーベイを実施。その後、事業戦略・仕事内容・社風等から求める人物像を導き出し、言語化。それらの条件をもとに選考要件を4つに絞りこみ、選考基準を言語化することで判定基準を設けた。選考マニュアルも作成や選考官トレーニングも実施。選考にも同席。 |
成果 | 基準を設けることにより、一定レベル以上の学生を採用することができた。目標であった50名の採用にも成功。 |