選考設計

SCREENING DESIGN

選考によって
見極めるポイントを絞る選考設計

面接官の「主観」に頼った選考をされていませんか。
選考を通して「いい人材がいない」と感じられたときは、
選考方法を見直してみることも有効な手段です。

弊社では採用活動の第一歩である「求める人物像の言語化・明確化」、
選考によって見極めるポイントを絞る「選考の設計」
をお手伝いしています。

関わる人全員の目線を統一することで、
決してブレることのない採用を実現します。

選考設計のイメージ

料金例のご紹介

選考設計

120万円〜

※税別・内容により費用は異なります。

  • 採用戦略会議(6h×2回)
  • 採用戦略会議レジュメ
  • 選考マニュアル
  • 運営アテンド
  • 評価シート
  • 選考官トレーニング(7h)

事例紹介

CASE1

50名採用。面接官の目線統一により採用レベルが向上

クライアント ITコンサルティング業
課題 50名の大量採用を実施。選考官も多く関わるため、選考目線の統一を図りたい。
導入内容 求める人物要件の明確化に向け、まずは社内にてサーベイを実施。その後、事業戦略・仕事内容・社風等から求める人物像を導き出し、言語化。それらの条件をもとに選考要件を4つに絞りこみ、選考基準を言語化することで判定基準を設けた。選考マニュアルも作成や選考官トレーニングも実施。選考にも同席。
成果 基準を設けることにより、一定レベル以上の学生を採用することができた。目標であった50名の採用にも成功。

具体的なサービス実績

  • 採用基準の統一と面接スタイルの共有
  • 属人的だった選考方法を見直し体系化
  • 長く活躍できる人材を採用する選考内容を設計。最終選考にも同席。